ダイヤモンドは傷つかない強いもの [ダイヤモンドの歴史]


ダイヤモンドは、決して傷つかない強いものという意味のギリシャ語からきています。



どの石とこすり合わせても相手を傷つけ、固さにおいて金属をも寄せ付けない、また酸やアルカリなどの薬液からも影響は受けないのです。



つまり自然界の物質の中でもっとも安定した物質の一つであることから、古代から中世の人々にとっては不思議の石でした。



ダイヤモンドを磨くのにはダイヤモンドしかないというのも有名な話です。



磨かれた石は他のどんな物からも影響されないので、輝きは変わりません。



だから「ダイヤモンドは永遠の輝き」この永遠という言葉は他の宝石にも当てはめることは出来ない言葉です。



ダイヤモンドはその瞬間の時(とき)、メモリーを変わることのない思い出として、あなたの代わりに永遠に閉じ込めてくれます。



いつまでも、あなたの愛した美しいダイヤモンドはそのままの輝きで受け継がれていきます。



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